最強のふたり @大心劇場

 今回は昼間、1時からのを観るはめに。

 昨夜は安芸市で、居酒屋「ようちゃん」、スナック「ラ・ヴィ・アン・ローズ」。
 今朝は早くから、ひとり、伊尾木森林鉄道跡の「西坂本橋」辺りを歩き回って、未経験の「こまどり温泉」に入浴。 夜「大心劇場」というルートが出来上がっていたのに邪魔が入ってしまいました。

 雨の中の伊尾木森林鉄道跡の徘徊を早々に切り上げて、朝飯、昼飯兼用のうどん「いおき家」に。

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 体が冷え切っているのに風邪ひくがな…。
 その上、彼は「いおき家」の近くにある「寅さん地蔵」も知らんかったで。

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 ん…、ゴメンネ、俺、硬いうどんはあまり好きではないのだ。
 こんなに硬かったら「かけ」しか喰えんだろう?
 なのに彼、「冷たいぶっかけ」を頼みよった。

 で、
 「ゆのす」、「ゆのす」ってうるさかったが、
 冷たいのは、麺が硬すぎて顎がくたびれてしまうだろ?
 柚子は、匂いが強すぎて出汁を壊してしまうだろ?

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 で、で、
 安田(あんた)と夢ファクトリー「キララ」に立ち寄ってデザート。
 シュークリームは、皮がポロポロ、ポロポロ落ちて食べるのが大変でした。

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 で、で、で、
 彼の喫茶「豆でんきゅう」デビュー。
 喫茶店内はリニューアルされていました。

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 で、で、で、で、
 彼の映画館「大心劇場」デビュー。
 近々「東京家族」やるのかな?
 見逃したんだよなぁ。
 ふるさとでロケをしていたのにね。

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 映画感想家の必須アイテム「友好手形」もリニューアルしていました。
 もぎりも、若い女性にリニューアル?
 最初は親戚の子って言っていましたけど、どうも息子さんの彼女らしい。

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 http://hazimemashite.at.webry.info/201111/article_31.html

 「大心劇場」の写真もリニューアル。
 「1人か、2人しかいない流し込みの?」と聞いたところ、
 「読売新聞が調べたところ1人しかいなかったので、全国紙に載った。細かく写真を撮っていった」という意味のことを土佐弁でしゃべよりました。

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 上映前にまた歌を歌いよった。
 今回の上映は、毎回20人越えでうれしそう。 
 今日は3曲。
 2曲目が館主さんの息子さんが作った「大心劇場の歌(?)」(歌の字がわからん)。
 3曲目があまりにも有名な館主さんのデビュー曲「東京にいる君に」。

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 そして、映画を見たあとは「馬路温泉」。
 このお風呂、リピーターになる魅力が何一つない。
 これぐらいの施設なら露天風呂は必須アイテム。
 山ん中なんだから。 川ん中なんだから。 絶対だよ。
 中途半端で、露天風呂すらないのだから、1度行けば充分。
 でも、彼は未経験だったから計画しよったんですわ。

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 お願い。
 あなたの都合で私を連れ回さないで!










 フィルム映写 最後の宝技 (2013年3月14日 読売新聞)

 流し込み 安田の映画館主

 ドキュメンタリー映画公開へ

 映像のデジタル化が進み、姿を消しつつあるフィルム映写を続ける映画館「大心劇場」(安田町内京坊)の館主・小松秀吉さん(61)を主人公にしたドキュメンタリー映画の制作が進んでいる。
 小松さんは、映写中にファイルムをつなぐ「流し込み」という高度な技術を全国でただ一人継承する<職人>。
 映像作家の森田恵子さん(60)(さいたま市)が「消えゆく熟練の技を後世に伝えたい」と持ちかけて実現した。
 4月末にも完成し、公開される予定だ。

 大心劇場は102席のミニシアター。
 人口約2900人の町で、地域の人向けに「英国王のスピーチ」「八日目の蝉」といった新作や、「愛染かつら」などの往年の名画を上映してきた。

 フィルムは1巻あたり約20分間。
 1時間の作品なら映写中に2度、取り替えねばならない。
 通常は2台の映写機で切り替えるが、1台しかない大心劇場では、前の巻の終了直前に次の巻をセットする。
 「流し込み」は、その瞬間、回り続けるフィルム末尾と、次のフィルムの先頭をテープで貼り合わせる職人技で、わずか3秒の早業だ。

 小松さんは、映画館を営んでいた父親の仕事を中学の頃から手伝い、見よう見まねで技を覚えた。
 大学を出て帰郷し、休業状態だった映画館をいったん閉め、新しい自分の館をオープン。
 以来30年にわたって技を磨いてきた。

 「流し込み」は多くの映画関係者にも称賛されている。
 フィルム映写を「活動写真」と呼ぶ映画作家・大林宣彦さんは「宝技」と評し、「1コマに四つある目(穴)がずれないよう貼り付ける。その熟練の早業を見るため活動写真に通った」と少年時代を振り返る。

 森田さんは取材で小松さんと出会い、昨年、「このままでは幻の技になってしまう」と出演を依頼した。

 小松さんは映写機操作のほか、フィルム調達、看板製作も1人でこなす。
 月1度の上映会は客1人のこともあるが、「ここでしか見られない人がいる限りフィルムを回したい」と、併設の喫茶店を切り盛りしながら館を守っている。

 そんな小松さんを見た森田さんは「何よりも映画を愛し、地域の人たちから愛されている。フィルムで結ばれた地域の絆を描きたい」と話す。
 昨年は、小松さんがお年寄りたちとお茶を囲んで映画談議に花を咲かせる様子も収録した。

 小松さんは「デジタル化は時代の流れだが、昔から見続けている人間には、どこか人工的で寂しい。フィルムの持つ温かみを、森田さんの映画で再現してもらえたら」と語る。

 映画のタイトルは「旅する映写機」(約2時間)。
 大心劇場のほか、引退した各地の映写技師のインタビューも織り込むという。

 (中西康彦)

 





 フィルム映写

 1990年代のシネコン進出で、地方のフィルム映写館が相次いで廃業し、ベテラン技師が引退するなど衰退。
 全国3290スクリーンのほぼ9割の2897スクリーンでデジタル化され、国内では今春、映画の撮影用、上映用フィルムの販売が終了する。  









 春の海 ひねもすのたり のたりかな
 http://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2013-03-17









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