W杯観戦 邦人の犯罪被害相次ぐ

 日本代表が試合をするのは

 ペルナンブッコ州ヘシッフェ
 リオ・グランデ・ド・ノルテ州ナタウ
 マット・グロッソ州クイアバ

 の3都市ですが、さて、治安はどうなのでしょう。

 ↓ 「W杯開幕戦のブラジル対クロアチアをジャッジした西村雄一と同じ日本人」と言ってもダメ?

画像
 http://footy.blog.jp/archives/1004351693.html








 2014年FIFAサッカーワールドカップ・ブラジル大会開催に伴う注意喚起(その3)
 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2014C211


 へシフェ (6月14日(土) 日本対コートジボワール)
 へシフェ市は他の開催都市と比較すると治安が極めて悪く、犯罪発生率はブラジル全土でも上位となっています。
 同市内では依然としてけん銃を使用した凶悪犯罪が後を絶たちません。
 最近では、ショッピングセンター内の駐車場で、現金輸送車の警備員と強盗団が銃撃戦を行い、買物客が被弾し死亡する事件が発生し、また、ボアビアージェン地区で少年数十名が集団暴力事件を起こし、投石等で観光客が被害にあう事件が発生しました。
 へシフェ市内にはスラム街が点在しており、その中では昼夜を問わず凶悪犯罪が多発しています。
 土地勘の無い観光客がそこに迷い込むと大変危険ですので、迷い込まないよう、外出する際は絶えず周囲に気を配り注意してください。
 また、軍警察によるストライキが発生すると著しく治安が悪化しますので、報道等で最新の情報を入手するなど、自らの安全確保に努めてください。


 ナタル (6月19日(木) 日本対ギリシャ)
 ナタル市は他の開催都市と比較すると犯罪発生率は必ずしも高くありませんが、旅行者に対する強盗・窃盗などの犯罪は年々増加しております。
 特にメン・ルイーザ灯台やヘイス・マーゴス要塞などの観光名所でスリ、ひったくりの被害が発生しています。
 最近では、ナタル市近郊のジェニパブ海岸で観光客の夫婦が拳銃強盗に襲われ、抵抗した夫人が顔面を撃たれ重傷を負うという事件が発生しました。
 ナタル市内で最も犯罪発生件数が多い地区は、ノッサ・セニョーラ・ダ・アプレゼンタソン地区、フェリッペ・カマロン地区及びプラナルト地区になりますので、滞在中は同地区に近づかないでください。
 また、ファンフェスタ会場は誰でも入場可能であり、治安の悪化が懸念されますので、十分注意してください。


 クイアバ (6月24日(火) 日本対コロンビア)
 昨年から政府に対する抗議デモが全国的に発生しており、クイアバ市においても国内最大規模の約5万人が参加する抗議デモが行われましたが、サンパウロやリオなどの他都市とは異なり平穏裏に終わりました。
 今年は現在まで大規模なデモは発生していませんが、今後ワールドカップに合わせ抗議デモが起こることが想定されます。
 また、他都市と同様、強盗・窃盗などの一般犯罪が昼夜を問わず発生しているので、十分注意してください。







 NHK NEWSWEB
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140612/k10015159921000.html


 サッカーワールドカップの開幕直前のブラジルで、日本人の旅行者や駐在員が相次いで犯罪の被害に遭い、現地の日本総領事館では、旅行者などに警戒するよう呼びかけています。

 ブラジル最大の都市サンパウロにある日本総領事館によりますと、日本からワールドカップ観戦のために訪れていた男性が10日、サンパウロ市内の繁華街で、通りがかりの人に声をかけられて服が汚れていることに気付き、リュックサックを地面に置いて服の汚れを取っていたところ、リュックサックがなくなったということです。
 中にはワールドカップの試合のチケット10枚のほか、パスポートやクレジットカード、それに現金1000ドルなどが入っていたということです。
 男性にけがはありませんでした。

 また、同じ10日、サンパウロ郊外の都市で、日本人の駐在員が乗用車に乗ろうとした際に、拳銃を持った3人組に一緒に車内に押し入られて脅され、その後、銀行に連れて行かれ、ATM=現金自動預け払い機で日本円にして4万6000円を引き出させられたあと、その現金や車などを奪われたということです。
 この男性や一緒に乗っていた子どもにけがはありませんでした。

 ブラジルでは、ふだんから犯罪が多発しているため、現地の日本総領事館では、ワールドカップの観戦に訪れる日本人の旅行者などに警戒するよう呼びかけています。







 在留邦人向け安全の手引き 在ブラジル日本国大使館
 http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/brasilia.html#index1-1


 日本は犯罪が増加しつつあるとはいえ、諸外国に比べて犯罪が依然少なく、治安の良い国であるだけに、日本人全般に共通する特徴として海外では各種犯罪に対する「自己防衛努力」が不足しているという点が挙げられます。
 以前ブラジリアはブラジル国内では比較的治安が良いと言われていましたが、人口増加に伴い、年々犯罪発生件数が増加し、犯罪手口も凶悪化しており、住宅地区や商業地区及び人気の少ない駐車場地区等において電撃誘拐(金品・クレジットカード等を狙った短時間誘拐)や強盗事件が頻発しています。
 また、ブラジリア周辺の衛星都市の中には、東北部等から流入しバラック等に住み付いている住民が多く、それら住民による殺人・強盗・麻薬犯罪等の凶悪犯罪が増加しつつあるため、現在では犯罪率は治安の悪いことで有名なリオデジャネイロ、サンパウロに匹敵する高さとなっています。
 ゴイアス州及びトカンチンス州の各都市においても同様の犯罪が増加しており、治安状況は悪化しています。



● 特に次の点には留意して下さい。

(1)常に警戒・用心を怠らず、時間・場所・周囲の状況を考慮して行動を計画する。

(2)行動時間や経路を適宜変更し、行動パターンを他人に予知されないようにする。

(3)行動場所に応じ、目立たない服装、所持品(貴金属、腕時計)に心掛ける。

(4)被害に遭った場合は抵抗しない
  (抵抗した場合、銃やナイフで攻撃される危険性が非常に高い。)

(5)家族の予定を把握し、常に連絡が取れるようにしておく。

(6)目的地の最新の治安情報を入手し、不用意に治安の悪い市街に出向かない





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