批判と意見2 @美味しんぼ

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 「美味しんぼ」に対する批判と意見その2


 川内村村長 遠藤雄幸

 県外に避難した住民が、「福島は危ないから避難しろ」という。
 戻った住民が、「故郷を捨てたのか」と問う。
 「避難する・避難しない」、「戻る・戻らない」の対立構図を作らないために・・・

 戻る戻らないはそれぞれの判断でいいんだよ



 この人の話、いっけんマトモと思えるが果たしてホントにそうなのか。


 「戻れる人から戻りましょう。心配な人は様子を見てから戻りましょう」
 おい、おい、結局戻れっていうことかい。

 そのくせ
 なぜなら前例がなく何が正解か間違っているか、分からないのです。
 などと書いてくる。
 何が正解か分からないのなら、村民の健康を考えて、「戻るな」と発言すべきだろう。
 そう発言することが責任ある政治家ではないのか。

 結局彼は、
 多くの読者がいる御社の雑誌の一言一言は重い。
 と、きて
 風評被害は瞬く間に広がるが、それを打ち消すには長い年月と費用を要するのです。
 と、結んで小学館を非難した。

 しかし、その前に
 「美味しんぼ」を読んでいないのでなんとも答えられませんが
 と言ってるじゃないか。
 なんの根拠もなしにどうしてそういう結論になるんだ。

 これこそ、「根拠のない風評」そのものじゃないか。







 http://blog.goo.ne.jp/tanutanu9887/e/93da85378ef49c1cd6d7e1f3a1659d03

 関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた2014年5月21日の福井地裁判決について、東京電力福島第一原発事故のため今も約13万人が県内外で避難生活を強いられている福島県では「原発はこりごりだ」「判決は当然」との声が相次いだ。

 川内村から同じ県内の郡山市に避難し、仮設住宅で暮らしている女性(65)は「原発事故の前は息子も孫も一緒に生活していたのに、避難でばらばらになってしまった。『安全だ。安全だ』と言われ続け事故が起きて放射能が漏れていたのに、当初は『直ちに影響はない』とだまされ続けた。もう何も信じられない。原発はもうこりごりだ」と話した。





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  • 危険性があれば運転差し止めは当然

    Excerpt:  「原発より個人の生命が優先する」。  関西電力の地震への備えを根拠のない楽観的見通しと一刀両断し、大飯原発3、4号機の再稼働を認めなかった福井地裁判決。 Weblog: 地球防衛軍 racked: 2014-05-24 00:19