福島の真実編 @美味しんぼ

 この漫画、くどいところがあるが取材力は半端ない。
 私はそれを高く評価していました。
 なぜ安易に批判できるのでしょうか?
 解らない。

 で、5月12日発売号を買ってきました。

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 「日本人が対峙すべき福島の現実

 何度読んでも、どうしてこれが問題になるのかわかりません。
 ひどく当然のことしか書いてありませんでした。
 全ての日本人が感じているであろうことを、ひどく素直に書いてあるだけでした。

 批判している人たちは漫画を読んでいるのですかねぇ・・・?
 東電からお金もらって騒いでいるとしか思えんのです。
 東電は今回、何百億円もの黒字だったそうですよ。

 国民にあれだけの損害を与えて大儲けですって。
 考えられません。

 さて、さて、それよりも、「美味しんぼ」の前にある連載「クリームソーダ シティ」

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「誠に申し訳ありませんが、諸事情により今号の掲載をもって最終話とさせていただきます。
 ご了承下さい。
 ご愛読、ありがとうございました。」

 一体何があったのか?
 気になって仕方がない。







 松本人志はかく語りき
 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/11/kiji/K20140511008139530.html?feature=related


 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(50)が11日、フジテレビの報道番組「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。
 漫画「美味しんぼ」に描かれた福島第1原発を訪れた主人公らが原因不明の鼻血を出す描写が物議を醸している件について持論を述べた。

 松本は「美味しんぼ」の描写に非難が相次いでいることについて、「最近、すぐみんな抗議する」と近年の風潮に広げて話題を展開。
 政治への抗議は当然としながらも、この件については「作品やから。みんなで作るもんじゃない。作者のものであって、周りが抗議したって…外部の人間がストーリーを変えろとかいうのは、ちゃんちゃらおかしい」と批判によって作品の内容を変えようとすることへの疑問を呈した。

 自身も映画監督として活躍しているだけに「これに関しては漫画家さんが神、映画に関しては映画監督が神なんですよ」と芸術作品は作者の側に“表現の自由”があると主張。
 「周りがごちょごちょ言って変えろとか言うのは神への冒とく」と続けた。







 私は真実しか書けない
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/05/04/kiji/K20140504008097331.html


 小学館の漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載中の漫画「美味しんぼ」原作者の雁屋哲氏(72)が4日、自身のブログを更新、4月28日発売号に掲載された「福島の真実編」で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが原因不明の鼻血を出す描写で批判が相次いだことについて「ここまで騒ぎになるとは思わなかった」とし、この続きで「もっとはっきりとしたことを言っている」とつづっている。

 ブログで雁屋氏は「今まで私に好意的だった人も、背を向けるかも知れない」として、「真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない」と2年かけて取材した福島について見たままを書くという。

 また、「真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか」「私は真実しか書けない」と決意を述べ、「『美味しんぼ』が気にいらなければ、そのような『心地の良い』話を読むことをおすすめする」とまで語り、本格的な反論は「福島の真実編」の続きが発行されてから行うとした。







 発言の撤回はありえない
 http://mainichi.jp/select/news/20140510k0000m040104000c.html


 東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す漫画「美味しんぼ」の描写で小学館に抗議が寄せられている問題を巡り、作品に実名で登場した前福島県双葉町長の井戸川克隆さん(67)が9日、東京都内で記者会見し、「実際、鼻血が出る人の話を多く聞いている。私自身、毎日鼻血が出て、特に朝がひどい。発言の撤回はありえない」と述べた。

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 石原伸晃環境相が同日作品に不快感を示したことについて「なぜあの大臣が私の体についてうんぬんできるのか」と批判した。

 一方、作者の雁屋哲さんは同日、自身のブログで「書いた内容についての責任は全て私にあります」とし、小学館の編集部に抗議しないよう求めた。







 「脱被ばく」を訴え
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000065-mai-soci


 鼻血と被ばくに関する表現が話題を呼んでいる漫画誌の連載「美味(おい)しんぼ」にも実名で登場した、福島大の荒木田岳(たける)・准教授(44)=行政学=が5月28日、金沢市内で講演し、東京電力福島第1原発事故から3年余りが過ぎた福島の現状について報告した。
 荒木田氏は、原発事故による住民への影響を明確に説明しない国や福島県の姿勢を批判、「人々が被ばくし続けている現状を人権問題としてとらえ、改善しないといけない」と訴えた。

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 荒木田氏は金沢市出身。
 原発事故後、妻子は新潟市で自主避難を続け、自らは単身福島市で暮らしている。

 講演で荒木田氏は、事故前後に放射性物質や被ばくについての基準が大きく変わったことを疑問視し、「事故後にルールを変えるのは禁じ手だ。事故前の基準に照らし、現状で本当に安全なのかを考えるべきだ」と訴えた。
 その上で「『国が大丈夫と言っているから大丈夫』と安心するのではなく、避けられる被ばくは避けるべきだ」との考えを示した。

 被ばくに対する福島の県民世論については「住民も本当は不安で仕方ないが、『風評被害を招く』として、国に対する懐疑論は表に出てこない。復興ムードが多様な考えを抑圧している」と指摘。
 「言えない苦しさを推し量って、被災者や自主避難者を支援してほしい」と呼び掛けた。

 荒木田氏は今月12日発売号「週刊ビッグコミックスピリッツ」の「美味しんぼ」で、原発事故が福島に与えた影響の深刻さを訴える専門家の一人として実名で取り上げられた。

 講演は市民団体「人権フォーラム石川」が定期総会に合わせて開催し、聴衆約50人が訪れた。

 「美味しんぼ」を巡っては、先月28日発売号で福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を流す描写が議論を呼んだ。
 作中では福島県双葉町の井戸川克隆・前町長らが登場し、「福島では同じ症状の人が大勢いますよ」との発言が紹介された。
 政府や福島県が「被ばくと鼻血は関係があるとは考えられない」、「風評被害を助長する」などと批判する一方、識者や住民らには「原発事故に関する情報をきちんと伝えない政府に対する不信感が背景にある」などと理解を示す見方もある。

 【大原一城】





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この記事へのコメント

2014年05月15日 14:31
「クリームソーダシティー」の連載中止の経緯は何でしょうね?
「美味しんぼ」でああ書くのは勝手でしょう。同時に賛否の意見が出るのも必然でしょう。
ただ、鼻血の件では、現地で診療にあたっている医師からは「そんな例は聞かない」という、真逆の声もあります。
井戸川氏は「自分が鼻血が出ているから、みんなも出ている。」まるで、子どもがわめいているように聞こえます。
水俣学の視点からみた福島原発事故と津波による・・・
2014年05月31日 21:44
 美味しんぼの鼻血描写を巡り、双葉町は2014年5月7日、「現在、原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません」と小学館に抗議している。
 ところが、岡山大などが町に協力を依頼した調査では、鼻血の症状が有意に多いとの結果が出ていたそうです。
 報告を受けたのは、現職の伊澤史朗町長のときになってからだが、なぜ美味しんぼ側に抗議したのか。

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