昇格 @カマタマーレ讃岐

 とりぎんバードスタジアムに行ってきた人とお話しました。
 高松市内の高校生のころ、サッカー部だった人です。
 彼らのころはサッカーも一般化されてきていたのかもしれませんが、私たちの頃は、男は野球、サッカー部は野球部の落ちこぼれ集団でした。

 その彼、キンタマーレ狸が死国リーグにいたときには興味がなかったようですが、ここ3年程は後輩を引き連れてスタジアム内を徘徊している姿を見るようになりました。

 キンタマーレ狸が、赤いサンライフから解放されて、三木町の奥で死国リーグの試合をしていた頃は、芝の上の観客は爺婆が5人しかおらんかった。
 その爺婆を引き連れて、お揃いのTシャツを作った中村純之ら3人が太鼓を叩いて声援を送っていました。

 あれから8年。

 とりぎんバードスタジアムは行ってよかったそうです。
 キンタマーレ狸の選手たちの気魄が、ガイナーレ鳥取の選手たちよりも数段優っていたそうです。





 ただ、胴上げが反対側で行われたのが残念で、あなぶきホールにも行ったそうです。



 

 なお、とりぎんバードスタジアムでは、ゴール裏の緑のアホ太が誰ひとり帰えらないので、怖くなって急いでスタジアムを出たそうです。
 あそこのアホ太は異常に下品ですから・・・。








 マイナビニュース
 http://news.mynavi.jp/news/2013/12/09/377/

 はなまるうどんを運営するはなまるは、サッカークラブのカマタマーレ讃岐のJ2昇格を記念して、期間限定で人気メニュー「かま玉」シリーズの3品を増量するキャンペーンを実施する。

 日本フットボールリーグ(JFL)に所属するカマタマーレ讃岐は、12月8日のJ2・JFLの入れ替え戦に勝利し、来期からのJ2参戦が決定した。
 香川県全域をホームタウンとする同チームの快挙に、香川発の讃岐うどんチェーンであるはなまるも感激。
 その功績を祝福すべく、人気の「かま玉」メニューを増量する「"勝手に"お祝いするキャンペーン」の開催を決めたという。

 キャンペーン実施期間は12月9~15日。
 対象となる商品は

  「かま玉」(小:300円、中:400円、大:500円)
  「カレーかま玉」(小:400円、中:500円、大:600円)
  「明太かま玉」(小:400円、中:500円、大:600円)。

 この3商品の小サイズの麺を1.5倍に増量するという。
 (メニューは店舗によりサイズ表記と価格が異なる)









 J's GOALニュース
 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00165468.html

 試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、ベンチやその周囲から控え選手やスタッフ、帯同していたベンチ外の選手たちが一斉にピッチ内へと駈け出した。
 後半の戦いは、これまでのクラブの道のりを思わせるような苦難に満ちていたが、耐え抜いて完封勝利。
 1956年の高商OBサッカー部設立から57年、現在の名称となってから7年の戦いの末に、カマタマーレ讃岐が悲願のJ2への切符を勝ち取った。

 第1戦はアウェイゴールを奪われた末に1-1で引き分け、昇格のためには最低でも1得点が必要な讃岐は、序盤に大きなチャンスをつかむ。
 岡村和哉の縦パスに反応してスペースに抜け出した木島良輔が、ペナルティエリア内で鳥取GK杉本拓也に倒されたとしてPKを獲得。
 しかし、「平常心を保つので精一杯でした。鳥取サポーターに圧倒されたというのも正直、あった」と語る木島のキックは、「こういう感じで蹴ってくる、という情報は事前に聞いていたので、その通りに来た」と振り返る杉本にキャッチされてしまう。
 スタジアムは大いに沸き立ち、流れは一気に鳥取に傾くかと思われた。

 しかし、直後に中盤でのプレッシャーからボールを奪うと、アンドレアがドリブル突破。
 一度は奪われたが、再び奪い返したこぼれ球が山本翔平のもとにこぼれた。
 左からのセンタリングを、「ボールだけ見て飛び込んだ」という高橋泰がヘッドでたたき込み、第1戦に続く先制点。
 PKストップから50秒後にスコアを動かし、リードを奪った。

 その後は鳥取も反撃に転じるが、第1戦同様にプレーがセーフティーになり過ぎて、効果的な位置にパスを入れられず、讃岐の守備網を破れない。
 1点のビハインドで前半を終えると、前田浩二監督は後半開始から動き、柳楽智和に代えて住田貴彦、尾崎瑛一郎に代えて、今季限りでの契約満了が発表されている実信憲明を投入。
 ボランチの横竹翔を最終ラインに下げて3バックの配置を変え、住田を3トップの一角に据えて反撃を狙った。

 その鳥取に追い風が吹いたのは54分。
 久保裕一の突破をファウルで止めた讃岐DF藤田浩平が、この日2回目の警告で退場となり、30分以上を残して数的優位に立った。
 その後は鳥取がボール支配率で上回って攻め続けるが、64分にゴール前のこぼれ球を狙った永里源気のシュートが、GKを破ったものの、讃岐DF野口遼太にゴールライン上でクリアされるなど、追い付くことができない。

 選手交代を駆使して逃げ切りを図る讃岐に対し、鳥取はその後も攻め続けたが、ポジション修正の早い讃岐の守備対応に苦しみ、ボールをうまくサイドに運べないため、中央付近からのロングボールにしか打開策を見いだせない。
 シュートゼロに終わった久保は「もう少しつないでから上げるのか、クロスを上げるので徹底するのかが中途半端で、中でやっていても、どっちなんだ、という感じがあって、曖昧な部分があった」と振り返った。

 結局、そのまま試合終了。
 鳥取は第1戦のアウェイゴールを活かせず、ホームで敗れて来季のJ3降格が決まった。
 28節終了後に小村徳男監督を解任し、前田浩二強化部長が兼任で新監督に就いたが、その後の公式戦を6分け11敗の未勝利で残留できず。
 指揮官の交代が完全に裏目に出て、3年間戦ってきたJ2の舞台を手放すこととなった。

 讃岐は、JFL優勝をAC長野パルセイロに譲って自動昇格を逃し、財政問題によってJ2ライセンスの公布も危惧されるなど、クラブ全体が多くの困難に見舞われながらも、乗り越えてJ2への切符を勝ち取った。
 「来年、僕がやるかどうかは、これから。僕はJ2に上げるために就任したので。それがあったら今日の試合に打ち込めなかった」と語った北野誠監督だが、指揮を執るとしたらどんなサッカーをしたいか? という問いに「ここまでは勝てるサッカー、選手の特徴を生かしたサッカーをトレーニングからやってきたのですが、J2は本当に力のある選手が多いし、もちろん外国籍の選手も多いので、どう戦っていくか…。やるのであれば、ワクワクはしますね」と意欲を見せた。

 試合後に号泣していたキャプテンの西野泰正も「もちろん、選手みんながつかんだ昇格ですけど、そこまでにいろいろな人の力があって、この場に立てた。帰って祝勝会がありますけど、みんなで祝いたいし、感謝したいと思います」と喜びをあらわに。
 誰もが目を赤く腫らしながらも笑顔を浮かべ、昇格の喜びに浸っていた。