本格芋焼酎 富乃宝山

 漫画「美味しんぼ」の焼酎革命の導入部。
 焼酎がまずいと言い放った大原社主に、アホの飛沢が飲めと出してきた焼酎。
 それも、社主が毒薬と同じと信じている芋焼酎だった……。

 それがこれ!
 清酒王国・高知県東部にも売っていた。
 ちょうど大心劇場で「南国土佐を後にして」を観た日だった。

 画像

 富乃宝山
 http://www.nishi-shuzo.co.jp/cart/html/products/detail_Present2.php?product_id=30

 芋焼酎の「富乃宝山」を飲んだ社主以下の感想です。
 「へえ? なんだこれは!」
 「これが芋焼酎!」
 「すごく軽い!」
 「柔らかくてすんなりしている!」
 「華やぎもある! これは若い女性にいいぞ!」
 「信じられん! これが芋焼酎だなんて…」

 回は進み製造場めぐりでの話。
 若き西陽一郎社長が東京農大を卒業して、実家に帰ってきて、伸るか反るか、これで駄目なら潰れる、と必死になって造ったのが「富乃宝山」だった。
 それを抱えて東京の「味ノマチダヤ」にやってきた。
 「味ノマチダヤ」の木村賀衞は、世界に出ていける味だと思った。
 西陽一郎に、酒造りに天性のものを持っていると感じた。
 そして、「富乃宝山」が焼酎ブームの起爆剤となった。

 さて、さて、そんなに美味いのか?
 残念ながらわたしには分かりません。
 だって、薬臭くて、薬臭くて、不味いんだもん。
 芋焼酎の薬臭さだけをスッキリと抽出した焼酎でしかない。
 きっと材料が悪いんだ。
 黄金千貫で造るから不味いんだ。

 黄金千貫は美味いから使うのではなく、単に澱粉が多く、アルコールが多くできるから芋焼酎の材料に使っているに過ぎないのだから。
 これは漫画「美味しんぼ」にも書いています。

 この辺は和牛のA5ランクと同じだと思います。
 美味いからA5ランクじゃなくて、ただ霜の入り具合がA5というだけ。
 食って美味い保証はなんにもないということ。





 ビンの裏のラベルから

 富乃宝山(黄麹仕込)
 創業以来、かわることなく旨さを磨いております。
 原材料/薩摩芋(鹿児島県産黄金千貫)
      米麹(国産米)
 アルコール度数/25度
 蒸留方法/常圧単式蒸留
 気合度数/120%
 創業弘化2年 西酒造株式会社






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