ケンピ

 まだ食べたことはないのだが、絵金蔵のある赤岡町に、「ケンピ」を考案したお店が残っているそうです。
 いや~、知らなんだ。
 「芋けんぴ」じゃなくて、その元になったお菓子。

 そ~だよなぁ…。
 「芋けんぴ」とわざわざ「芋」を付けて呼ぶんだから、「ケンピ」というものが既にあったはずなんだよね。
 それが、「犬皮」 = 「ケンピ」。

 漫画「美味しんぼう」によれば、
 http://oishimbo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=10870302

 昔、近くの素麺屋から、「素麺を作ったあとに残る端の有効利用」について受けた相談が元になって生まれたお菓子だそうです。
 高知県は朝鮮文化と縁が深いこともあって、朝鮮の犬の皮を細かく切って、揚げた食べ物と形がよく似ていることから、犬の皮、ケンピと呼ばれたそうです。

 漫画「美味しんぼう」にも、はっきり正されている場面があるにもかかわらず、創業者一族は「犬の皮の食べ物にそっくりだったから」、とは絶対に言わない。
 でまかせばっかり言って何を取り繕っているんだろうねぇ。
 こまったもんだ。

 ところで、西川屋のホームページの「夜須店」って、とっくに潰れているよね?
 http://www.nishigawaya.co.jp/map_yasu.htm









 西川屋
 http://www.nishigawaya.co.jp/

 ケンピは西川屋が山内藩主の御用をいただいておりました白髪素麺、麩からヒントを得て製造した干菓子で当時の山内藩主に献上致しまして深く賞讃されました。
 元禄初年西川屋才兵衛が赤岡町に店鋪を構えてから その堅いところからケンピ(堅干)と名付け 広く一般に売出したものでございます。
 精選された小麦粉、砂糖のみを原料としたあくまでも素朴な土佐の味で土佐唯一の銘菓として広く全国に知られているものでございます。






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