ネイビーシールズ @大心劇場

 大心劇場、久しぶりでした。

 画像

 驚いたことに、ちょうど館主の豆でんきゅうさんに向かってカメラが回っていました。
 私の会話も撮られちまったぜ。
 撮りよったんは女の人やった。

 映画が始まる前に、その女の人から、
 勝手に撮ってごめんちゃい。
 大心劇場のドキュメンタリーを撮りょんやで。
 とのお言葉がありました。

 終わった後も、出口では、カメラが豆でんきゅうさんを捉えていました。
 そそくさと帰ろうとしたところ、豆でんきゅうさんに話しかけられたので、

 「考えさせられた」
 「沖縄も簡単な話じゃないと思い知らされた」
 などと映画の感想を答えたのを撮られてしまいました。

 彼女、ヤンヨンヒ監督じゃないよな?







 なんと、南都、南都六宗!
 春に、高知新聞に載っていたみたい。
 館主の持つ、流し込みの技術を聞き付けての、ドキュメンタリー映画化。
 流し込みは、「全国で2、3人いるかいないかの神業」なんだそうです。
 いや~、しらなんだ~。



 高知新聞
 http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=287579&nwIW=1&nwVt=knd

 映画館が映画に―。
 高知県内で高知市以外に唯一残る映画館「大心劇場」(安芸郡安田町)が、ドキュメンタリーで映画化されることになった。
 映画監督の森田恵子さん(59)=さいたま市=がこのほど来高し、館主の小松秀吉さん(60)が持つフィルム交換技術などの撮影を始めた。
 来年以降の公開を目指している。

 安田川のほとりにある大心劇場は、歌手「豆電球」としても活躍する小松さんが亡父から引き継ぎ、1982年に館主になった。
 全盛期は毎日上映していたが、現在は月に1本を7~10日間で上映している。

 配給の交渉から看板の制作、映写まで全て小松さんが1人でこなす。
 映写機も1台しかなく、15~20分に1回、フィルム交換。
 映像が途切れないように、うまくつなぐ技術が「流し込み」といわれ、非常に難しいという。

 森田監督は、北海道浦河町で90年以上続く映画館を題材にした「小さな町の小さな映画館」など数多くのドキュメンタリー作品を手掛ける。
 小松さんが流し込みの技術を持つことを聞き付け、協力を打診。
 小松さんも「安田町や高知県のPRになるなら」と快諾した。

 スタッフ3人と安田町を訪れた森田監督は、小松さんの仕事やプライベート、町の日常風景などを撮影。
 流し込みは「全国で2、3人いるかいないかの神業」と高く評価した。

 一方で小松さんは「中学校のころから、こうやってやりよったきねえ。2台映写機を買えん、お金がない中で生まれた知恵かね」と笑う。

 森田監督は「全国で映画館がどんどん減っている。小松さんのような方の生き方をぜひ撮影したかった」と製作に意欲をみなぎらせていた。






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