本場さぬきうどん協同組合 ロゴマーク商標登録

 香川県下のうどん店などの組合が、県外事業者と明確に区別するために申請していたロゴマークが、商標として認められたそうです。

 ↓これ! 協同組合の文字があるやつと、ないやつの2種類です。
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 しかし…、大峯茂樹理事長の目つきが怖い。




 ロゴマーク商標登録 県外業者乱立で差別化
 (MSN産経ニュース)

 香川県内のうどん店や製めん業者でつくる「本場さぬきうどん協同組合」(高松市)は28日、特許庁に申請していた「本場さぬきうどん」の名称入りロゴマークが商標登録されたと発表した。
 全国で「さぬきうどん」をうたった店が増えているが、マークが商標登録されたことで、消費者が本場のさぬきうどんかどうかを明確に区別できるようになり、同協同組合は「さぬきうどん文化を守っていきたい」と意気込んでいる。

 商標登録されたロゴマークは、うどん職人をイメージした図案に「本場さぬきうどん」の文字が入っている。
 図案は4年前から使用してきたが、「本場さぬきうどん」のブランドを守るため昨年6月に商標登録を申請していた。

 ロゴマークは組合員の86業者が、香川県産のうどんのめん、つゆ付き即席うどんのめん、カップ入り即席うどんのめんなどで使用する。
 香川県内で創業し同県内に本社のある非組合員のほか、組合員からのれんわけ契約や業務提携契約の関係にある県外業者も承認を受け、手数料を支払えば使用できる。
 このためロゴマークは「協同組合」の文字入りと、非組合員用の文字なしの2種類で対応する。

 同協同組合は「本場さぬきうどん」の文言についても商標登録を申請中で、大峯茂樹理事長は「香川県で作ったものと、そうでないものとの誤解を消費者の皆さんに与えないようにしたい。われわれも一生懸命、おいしいさぬきうどんづくりをしていく」と話した。




 讃岐うどん「本場」ロゴを商標登録 香川の協同組合
 (日本経済新聞)

 香川県のうどん店などで組織する本場さぬきうどん協同組合(高松市、大峯茂樹理事長)は28日、「本場さぬきうどん」のロゴマークが商標として特許庁に認められたと発表した。
 原則として香川県内の事業者以外には使用を認めない方針だ。
 国内外で類似品が出回っている状況に歯止めをかけ、本場であることをアピールしてブランド力を維持する。

 登録日は3月18日。
 同組合は「本場さぬきうどん」の名称も申請し、現在、特許庁で審査中だ。

 組合に加盟するうどん店や製麺所は、登録したロゴマークを店舗や販売商品に無料で使うことができる。
 組合に加盟していなくても、県内で創業して本社がある事業者は土産など1商品につき5万円、店舗なら1年間で5万円の手数料を支払えば使用できる。

 県外の事業者の場合、組合加盟店とフランチャイズチェーン契約を結んでいる場合などを除いて認めない。
 ロゴマークのある店は、香川県と関係のある店であることが一目で分かるため、今後は誤認がおきにくくなると見ている。

 大峯理事長は記者会見で、商標を登録した目的について「県内と県外の事業者を明確に区別すること」と説明した。

 讃岐うどんは麺のコシが強く、トッピングを自分で選べる「セルフ方式」などが特徴。
 週末には県外から多くの客が訪れ、県としても重要な観光産業となっている。

 日経リサーチが全国各地の名産品などのについて実施した2010年のブランド調査で、讃岐うどんは前回調査(08年)に続いて首位となった。

 最近は外食チェーンなど県外の資本の参入も増えている。
 県外で食べた人から組合に対して「本当に讃岐うどんなのか」といった問い合わせが来るなど、類似品が増えているため、昨年6月に商標登録を申請した。


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