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zoom RSS 伊吹島(Ibukijima) @瀬戸内国際芸術祭2013夏シーズン

<<   作成日時 : 2013/09/05 22:55   >>

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 三年前は、高知県東部方面に引きこもり中だったので、身動きが取れませんでしたが、やっとこの夏、陽のあたる方面に出てこれました。
 おかげで瀬戸内国際ゲイ術祭初参戦です。
 この夏は伊吹島が熱いと聞きました。

 http://setouchi-artfest.jp/artworks/island/island-ibukijima
 http://www.asahi.com/culture/art/setogei/ibukijima/

 

 車を、「道の駅ことひき」の先、「琴弾荘」がある「有明グランド(瀬戸内国際ゲイ術祭2013夏シーズン指定無料駐車場)」に置いて、「琴弾荘」駐車場の端に駐車している観音寺港行きの無料シャトルバスに飛び込みました。

 シャトルバスが着いたときには、既に、観音寺港には船が停泊していました。
 客も既に乗船済みで、デッキに溢れていました。
 これじゃ、シャトルバスで来たら乗れない可能性大じゃないですか。
 恐ろしい話です。

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 乗り込むなり、船は観音寺港出港。

 
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 乗船客は船室外にあふれていました。
 警備員の格好をしたおじいちゃんの話によると、定員300人の船に140人が乗ったそうです。
 しかし、クーラーが壊れているらしく、一番下の部屋は誰もいないので、デッキに人が溢れているそうです。

 前方に伊吹島が見えてきました。
 この方向で、伊吹島を空から見下ろすと、伊吹島がハート状に見えるそうです。
 http://blog.livedoor.jp/kotohira_hananoyu/archives/1678585.html

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 伊吹島の代名詞である「イリバ(いりこ加工場)」群。

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 真浦港は噂通り原チャリだらけでした。
 ただし、聞いていたのとは大違い。
 原チャリが綺麗に並べられていました。

 でも、走ってくる原チャリは、みんな噂どおりノーヘルでした。
 子供をおんぶして原チャリ飛ばすお母さん。
 知り合いらしいおばさんを原チャリの後ろに乗せてきたおねえちゃんの頭は、ヘルメットの代わりにタオル巻。
 坂を下りてきた軽トラックの荷台にはたくさんの家族が乗っていました。

 正面、坂の上に見える建物が伊吹漁協。
 ここで、背中に伊吹いりこのロゴが入ったTシャツとタオルを購入しました。
 漁師さんがおっしゃるには、私が買った黒地に金のロゴは、作成枚数が少ないためプレミアムTシャツなんだそうです。

スクーターの島 伊吹島


 伊吹漁協オリジナルTシャツ

伊吹漁協オリジナルTシャツ


 船から降りた観光客がわれ先に坂道を登っていくので、進む方向を変えて海岸沿いにちょこっと「イリバ(いりこ加工場)」を見物。

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 再び伊吹漁協の前に戻ってきたら、ゴミ収集車に遭遇しました。
 なんと、これ、三輪です。

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 旧伊吹小学校で展示してある三輪の消防車輌を見ましたが、この島では四輪じゃ切り回しができないのでしょうねぇ。

 
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 観音寺市のりあいバス
 もうひとつ車の話。
 この島、狭い道の片隅にバス停留所のポールを見かけますが、どんなに小さなバスでもこの道は走れんだろうと不思議に思っていました。
 これもアートのひとつか?
 直島にある島の子供たちが作ったネコバス停留所と同じシャレか?

 たまたま伊吹公民館前の広場に駐車していた軽四輪車。
 なんと、「観音寺市のりあいバス」でした。
 これなら島の道でも走れます。
 でも、3人しか乗れません。
 みなさん、これを「のりあいバス」と呼びますか?

 これ、どこまで乗っても100円だそうです。
 「もっと観光客に利用させたらいいのに」と言う声を聞きました。

 
観音寺市のりあいバス


 伊吹漁協の横の狭い坂道を登ってゆくと、道端にいた子猫たち。
 全く逃げる素振りなし。

 帰りの船を港の待合所で待っている時に聞いた話では、「いりこのシーズンだから島に人がいるが、普段は島には人がいない」そうです。
 猫も、なにやら餌付けをしているらしいとか?

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 島の氏神様、伊吹八幡神社

伊吹八幡神社




 「136トイレの家」
 伊吹八幡神社の正面にある旧伊吹小学校のグランドに、で〜んと設置されていますが、ゲイ術性はよ〜解りません。
 真面目に中を観てまわっていると、うっかり女子トイレに侵入してしまいそう。
 それがゲイ術性 なのかもね?

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 「135沈まぬ船」
 旧伊吹小学校校舎。
 とりわけ校舎2階は圧巻でした。

 「135大岩島2」
 体育館にある大岩オスカールのもよかった。
 http://setouchi-artfest.jp/artwork/a135-2

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 手打ちうどん いぶき
 校舎1階には、三豊市の「手打ちうどん いぶき」が店を閉めてこちらに出ていました。
 三豊市のお店は、9月5日から開けるそうです。
 おかあちゃんが「また来てね」とのことでした。

 
手打ちうどん いぶき


 しょうゆ竹うどん
 私が食べたのは「手打ちうどんいぶき」自慢の「しょうゆ竹うどん」です。

しょうゆ竹うどん




 伊吹商店
 伊吹島の隠れ名物、「ヒイカの干物」を購入しました。
 いりこの出汁が効いていてお酒の肴に最適とか。

伊吹商店


 ヒイカの干物

伊吹島の隠れ名物 ヒイカの干物




 河童屋商店
 ここで、おばあちゃんから「ふりかけ」を購入しました。
 しかし、この建物すごいよね。
 三角形だ。

 
河童屋商店


 河童屋特製ふりかけ

河童屋特製ふりかけ


河童屋特製ふりかけ




 「164島スープ」
 準備中でしたが、並びました。
 伊吹公民館の中で、扇風機にあたりながらいただきましたが、全然美味くなかったですね。
 不味いといってもいいでしょう。

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 長々と作品を説明していました。
 あえて伊吹島特産のイリコを使わず・・・・・。
 いりこを使った方が美味しいが・・・・。

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 結局、これって何なんだろうねぇ・・・。

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 伊吹島民族資料館
 一番奥の部屋にある「デーベヤ」の説明書き。
 デーベヤの発祥を魚が取れなくなるという「穢れ」に持ってくる人がいますが、さて、どうでしょう?
 産後1ヶ月間、家事や仕事から解放されて、母子がともに暮らすというのはいい風習だったと思います。
 同じ時期にデーベヤで暮らした者たちは、その後も親戚同然の付き合いだそうです。
 島の人も病院で出産するようになり、デーベヤが利用されなくなったそうですよ。

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 デーベヤ(伊吹産院)跡地
 随分と狭い道の先にありました。
 階段も狭かった。
 こんな環境にあったところを見ると、「穢れ」説も充分説得力があります。

伊吹産院跡地


 ブロックに貼られたプレートの上の写真は、直島の「宮浦ギャラリー六区」で、瀬戸内国際芸術祭2013夏シーズン、同秋シーズンにモノクロ作品が展示される岡山出身の写真家・緑川洋一の作品。
 http://setouchi-artfest.jp/artwork/a002

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 伊吹島で唯一のお寺「泉蔵院」

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 夜神楽が行われる「西の堂・荒神宮」
 夏越しの大祓として、毎年6月に、昼は伊吹八幡神社、夜は荒神社で神楽が行われる。
 特にかがり火を焚いて行われる夜神楽は幻想的 だそうです。

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 「139歩み」
 ダンボールで造られた世界。
 亀が3匹いました。

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 「140伊吹島レインボーハット」
 これは屋根であり、水と鏡のプリズムで作った虹を写すキャンバス。

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 ハートのベンチ
 ここからの景色は確かによかった。
 広い坂道を下っていると、年配の女性二人から「この先にハートのベンチがありますか?」、「見晴らしはよかったですか?」と、聞かれました。
 それにしても、今のおばあちゃん方は好奇心と体力に溢れていますね。

ハートのベンチ




 「141伊吹しまづくりラボ」
 ここの坂道は帰りが恐怖だ。

 この島は井戸を掘っても水が出ないので、雨水を蓄えて使っていたらしい。
 それを、「イズミ」と呼ぶそうです。
 この島にも、昔は「イズミ」の水を使った銭湯があったとか。

 2階の一番奥で、「せとうちしおさいだー」と「いりこのてんぷら」をいただきました。

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 「せとうちしおさいだー」と「いりこのてんぷら」

「せとうちしおさいだー」と「いりこのてんぷら」




 金田一春彦先生歌碑
 伊吹島には平安時代の京都のイントネーションが遺っていたらしい。
 金田一春彦が調査にきたそうです。

金田一春彦先生歌碑


金田一春彦先生歌碑




 ひととおり、ぐるりとまわりました。
 「波切不動尊」まではとても行けないので、これで帰ります。

 帰りの船は、一番下の船室へ。
 クーラーがなおったのかよく冷えていました。

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 cafe rail
 http://blog.livedoor.jp/rail2003_3_15/archives/51902475.html


 2アウト満塁!
 http://blog.goo.ne.jp/mkmama/e/be24ef4afd6b811ecaef410e87087f6f
 http://blog.goo.ne.jp/mkmama/e/f0f2c2d6093d659c2f70e150de4c3084
 http://blog.goo.ne.jp/mkmama/e/c04f09c44746b11b697d6e2afc2cd9fc







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